キリングループが深くかかわるサッカーと食をテーマに、好きなことを通じて子どもたちに「食べること」「飲むこと」の大切さを伝えるお手伝いをしています。
キリンは育ち盛りの子どもたちに「食」に興味をもってもらいたいと考え、次世代を担う子どもたちに向けて「食の大切さ」を伝える活動に取り組んでいます。
キリングループでは子どもたちが大好きな「サッカー」をより楽しむために、毎日の「食べること」「飲むこと」に意識を向けてほしいと考え、キリンサッカーフィールドにおいて、「食の大切さ」を伝える活動を2009年より始めています。子どもたちと保護者の方々に、健康で丈夫なカラダ作りにかかせない「食」について興味をもってもらうきっかけとなるよう、「おいしく食べてうまくなる!!食べ方のひみつ」ブックを配布。
卓上型ブックの内容を「朝ごはん」「お弁当」「おやつ」「好き嫌い」「試合の日」「水分補給」の6つのテーマで紹介し、抜粋してポイントを掲載しました。
監修: | 管理栄養士 河谷彰子 |
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企画・制作: | キリン食生活文化研究所 |